会長あいさつ

〜先人の熱き想いを胸に、はじめの一歩〜 YEG ism


郡山商工会議所青年部
平成29年度会長
細谷雄次

 

郡山YEGが発足して33年目となります。卒業生は280名を越し、現在の会員数も100名を超える団体として郡山YEGの歴史を積み重ねております。今年度は『〜先人の熱き想いを胸に、はじめの一歩〜 YEG ism 』をスローガンに掲げ、復興・創生に向け“人の集う街づくり”を目標とする商工会議所活動の一翼を担って参りたいと思います。そのために郡山の街づくりとして「新たな試み」と「人財育成」この2点を活動の柱にしたいと考えています。

我々が先輩方から学ぶべき事は事業への想いを知り、継承していく事に有ると思っております。その想いを知らずして自分自身を含め家族や社員、地域の方の心を奮わす事ができますでしょうか?先人の熱き想いを慮ることで「新たな試み」があるのだと思います。日本遺産に認定されました郡山発展の基礎となる「安積疏水事業」は我々が継承すべき開拓者精神であり、これこそがYEG ismなのだと思います。

いつの日か郡山YEGが大きな大会を誘致する場合、いつでもできる準備をしておく必要があると思っております。そのために「新たな試み」をする年度にしたいのです。先ずは“やってみる!”ことこそが大事だと郡山YEGとしてベクトルを合わせ、達成感を共有したいのです。

開成社の社則『私達の代では小さな苗木でも、やがて大樹となり美しい花は人々の心を和ませるであろう』を郡山YEGでも具現化して参りたいのです。併せてそれが「人財育成」に繋がるものだと信じています。そんな想いを込めて今年度は10委員会と委員会数を増やし、10人の熱い想いを持った委員長を中心とした理事構成にしました。『力があるから重い荷物を背負うのではなく、重い荷物を背負うから力が出るのです』。今年度10の委員会と共に喜びの花を咲かせたいと思います。

最後に、子どもが夢を持てる地域づくりをしていくことが我々の責務です。夢・希望に対して “今”に挑戦し続け、持続的な成長実現して参ります。歴史や想いを受け継ぎ、そこから新しいものを導き出して進化していくべき我々郡山YEGはまさに今、新しいステージへのはじめの一歩を踏み出します。

今後とも変わらぬ皆様のご支援をいただきますようお願い申し上げます。